2012年02月22日
また生ごみ処理の話

先週15日に、コンポスターの2/3以上あった生ごみが、
すでに半分近くのカサに減っています。


段ボール箱の生ごみ処理は、
冬場は乾燥しがちなので、
中がカラカラになるときもあります。
段ボール箱から、米ぬかや腐葉土の粉が
空気中に、飛び散ることもあります。
この時は、水を入れて、
適度な湿り気を保ちましょう。
生ごみ処理の中は、
乾燥し過ぎもダメ、
水分過多でもダメなのです。
胞子も飛び散るため、
家の中での
生ごみ処理も避けましょう。
Posted by エコおばさん at 22:43
│生ごみ処理