2012年01月12日
イケメン先生現わる
おととい10日(火)、南部工業高校教諭飯塚悟先生が、プラザ棟にいらっしゃいました。
昨年10月、オーストラリアの砂漠地帯3000kmを手作りソーラーカーで、
南部工業高校の生徒が挑戦しました。
このニュースに、たくさんの方が「沖縄の高校生がここまでやれる!」と、
勇気をもらったことと思います。

その影の立役者が、この飯塚先生。
熱血ですよ~。甘いマスクをしているのに、若い時は、オートバイで世界中を駆け回った相当な猛者です。
アースの会のおばちゃんたちとは、先生が前任校の仲西中、長嶺中に
いらした時からのお付き合いです。
中学校の先生時代から、環境問題に取り組み、
なんと長嶺中時代は、中学生と一緒にソーラーカー製作に取り組み始め、
南部工業高校に転任されてからは、水を得た魚のように
高校生と一緒にデバイス製作に力を入れています。
こんな先生に出会った生徒は、幸せですね~。
うらやましいなあ~。
今度は、充電式電気自動車の開発に取り組むそうです。
某電力会社からもらったソーラーパネルを
被災地に設置したいという計画も立てています。

この方が、飯塚先生。
エネルギーの塊。
(写真は、「チーム沖縄レポート」と「CATCH THE DREAM」より)
昨年10月、オーストラリアの砂漠地帯3000kmを手作りソーラーカーで、
南部工業高校の生徒が挑戦しました。
このニュースに、たくさんの方が「沖縄の高校生がここまでやれる!」と、
勇気をもらったことと思います。

その影の立役者が、この飯塚先生。
熱血ですよ~。甘いマスクをしているのに、若い時は、オートバイで世界中を駆け回った相当な猛者です。
アースの会のおばちゃんたちとは、先生が前任校の仲西中、長嶺中に
いらした時からのお付き合いです。
中学校の先生時代から、環境問題に取り組み、
なんと長嶺中時代は、中学生と一緒にソーラーカー製作に取り組み始め、
南部工業高校に転任されてからは、水を得た魚のように
高校生と一緒にデバイス製作に力を入れています。
こんな先生に出会った生徒は、幸せですね~。
うらやましいなあ~。
今度は、充電式電気自動車の開発に取り組むそうです。
某電力会社からもらったソーラーパネルを
被災地に設置したいという計画も立てています。

この方が、飯塚先生。
エネルギーの塊。

(写真は、「チーム沖縄レポート」と「CATCH THE DREAM」より)
Posted by エコおばさん at 22:56
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