2012年01月09日
何気ない再利用
日本経済新聞に「NIKKEIプラス1」という紙面があります。
そこに、「暮らしのワンポイント」というコーナーがあるのですが、
その内容が、誰でもできることばかりで、いつも参考にしています。
1月7日の紙面には、
使用後のティッシュボックスを利用して、年賀状の整理箱を作るということが、
掲載されていました。
縦長の箱を半分に折って、折り目をつけ、
底面だけを残して、折り目に沿って切ります。
それを二つ折りにして、
ホッチキスやセロテープで、
2つの箱になった空間をくっつけます。
説明が難しいですね~、↓ こんな感じです。
カレンダーや包装紙でくるんだりすると、
単なるティッシュ箱が大変身します。
毎年、年賀状をやりっぱなししで、
年末宛名を書くときには、「年明けこそは整理しなくちゃ・・・」
と思いながら、毎年ごちゃごちゃ。
一つの空間に入れることで、
年代ごとに整理ができるので、
今年の年末は、ちょっと期待できるかもしれません。
はがきの整理だけでなく、
やりっぱなしになりがちなハサミや小物を
とりあえず入れることで、
「どこにいったか」と探し回ることがなくなるかもしれません。
目の前にあるものが、
工夫次第で、いろんな活用ができるものなんですね。
ちなみに、ティッシュ箱は、
ティッシュ取り口のビニールをはずして、
資源ごみとして出す事ができます。
そこに、「暮らしのワンポイント」というコーナーがあるのですが、
その内容が、誰でもできることばかりで、いつも参考にしています。
1月7日の紙面には、
使用後のティッシュボックスを利用して、年賀状の整理箱を作るということが、
掲載されていました。
縦長の箱を半分に折って、折り目をつけ、
底面だけを残して、折り目に沿って切ります。
それを二つ折りにして、
ホッチキスやセロテープで、
2つの箱になった空間をくっつけます。
説明が難しいですね~、↓ こんな感じです。
カレンダーや包装紙でくるんだりすると、
単なるティッシュ箱が大変身します。
毎年、年賀状をやりっぱなししで、
年末宛名を書くときには、「年明けこそは整理しなくちゃ・・・」
と思いながら、毎年ごちゃごちゃ。
一つの空間に入れることで、
年代ごとに整理ができるので、
今年の年末は、ちょっと期待できるかもしれません。
はがきの整理だけでなく、
やりっぱなしになりがちなハサミや小物を
とりあえず入れることで、
「どこにいったか」と探し回ることがなくなるかもしれません。
目の前にあるものが、
工夫次第で、いろんな活用ができるものなんですね。
ちなみに、ティッシュ箱は、
ティッシュ取り口のビニールをはずして、
資源ごみとして出す事ができます。
Posted by エコおばさん at 22:53